ヒュゥウー ヒュゥウー
肌を刺すかのような冷たい風。
うぅ。寒い・・・。
俺はその寒さに耐えながら走った。
確かに冬はすぐそこまでやってきている。
しかしこの寒さは異常だ。
本当に俺は走れているのだろうか?
既に足の感覚はない。
ただ・・・ひたすら前へ進む事だけを考えて走り続けた。
何故そこまでして前へ進もうとするのか。
一体どこへ向かっているのか。
・・・何故?
その時の俺には そんな事を考える余裕などなかった。
ここからの事はあまり覚えていない。
いつの間にか俺は足を止め、その場に崩れ落ちていたらしい。
・・・そう。
まるで真冬のゲレンデに取り残された雪ダルマのように・・・。
うぅ。
眠ってしまっていたのか?
あれから何分・・・何時間たったのだろう。
・・・夢なのか?
俺はトッサに自分の身に何が起きたのかを確認した。
あぁ・・・。
今まで気がつかなかった。
何故こんな簡単な事に気づけなかったのだろう・・・。
これじゃ寒いハズだ。
だって ぼく裸だもん^^
落ち着いて記憶をたどってみた。
そういえば・・・。
風呂に行こうと思っていたんだ。
しかし、俺はまだ自分の部屋にいる。
何故 その場で裸だったのか?
人の記憶なんて曖昧(あいまい)だ。
俺は しばし考え込んだ。
・・・。
そのままちょっと寝た。
・・・。
起きた。
すると一瞬で記憶が甦ってきたのである。
俺はスリルを味わいたかったんだ。
自分の部屋から風呂場までの距離。
それを「誰にも気づかれずにダッシュで走り抜ける」というものだ。
もちろん裸のまま。
俺はこのゲームに名をつけていたんだ。
題して・・・
走れフロスw
うまく行ったからといって 何か得するワケではない。
・・・逆に失敗したら?
説明しなくても諸君ならばわかるだろう。
そうだ。
一気に家族からの信用を失う事になる。
俺はブルッちまってたのかも知れない。
・・・。
ブルッちまってたのかも知れない・・・俺は。
このように2回言ってしまいそうになるくらいに・・・だ。
そんな事を考えながら・・・
俺は部屋から出る事ができず、裸のまま眠っていたようだ。
お恥ずかしい話ではあるが、ウソのようで本当にあった怖い話である。
最後になるが、ひとつだけ言わせて欲しい。
前にもこんな事があったような気がするが・・・。
コレ、前置きだったんだけど。
思わずダラダラ書いてしまい、前置きで日記を書く気力を失ってしまった。
というより、むしろ満足してしまった。
こんな俺様にフォーリンラブ^^
愛のこもったコメントお待ちしています。
きっと見つかる・・・本当のコォ━━━━щ(゚Д゚щ)━━━━イ!!!!
みんなのアイドルシ十さんでした^^
おしまい。
毎度ご閲覧ありがとうございます<(_ _)>
やべえこりゃw
ちょっと不覚にも一人で声を出して笑ってしまったw
シ十さん走れフロスはちょっとお茶目すぎでしょう!w
いや、裸で挑戦てwwwww
おれは、旦那がこんな
いや、さすが旦那だぜwwww
でもこれでもおもしろいんだから、文章力があるんだろうなぁww
いつも笑いながら読ませてもらっています^^
いえ、嘘ですよ?
心はいつも少年ですよ!!
うふぇふぇww
>イーさん
俺、常に挑戦者でありたいんだ・・・。
フッ。ちょっとカッコつけすぎちまったかな?
>ジローどん
人が必死にやった事を笑っちゃダメでしょ!
ちっくしょううぅう!でも好き^^
>えりタン
やっぱ人生で一度は必ず通る事だもんね。
なんてーのかな?人生の節目ってやつ?
(´▽`*)アハハ
部屋はちょっとM過ぎる
そりゃ態変だ^^
>テンさん
それも立派なMですよ(*゚ー゚)
>カルるん
なかなかやるのぅw
でもスースーしてキモティそうだ!
おまwwww
不覚にもその一行で笑っちまった・・・。
腕あげたのぅ・・・ウカウカしてられんw
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


